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交流会&地域の様子

被災地の今「大島地区」

撮影日:H27.3.下旬
 (A)田尻地区防災集団移転造成工事(B)田尻地区防災集団移転造成工事
(C)田尻地区防災集団移転造成工事(D)浦の浜
(E)浦の浜 (F)浦の浜
 (G)亀山から田中浜と小田の浜を望む (H)亀山リフト跡

(I)亀山から気仙沼市街地を望む (J)大島の椿
 
(K)大島の椿 

A~C→大島地区の防災集団移転地は2ヶ所ですが、写真はその1つの田尻 

     地区で6戸分の造成工事をしています。もう1つの場所は伐採が始 

     まったようです。

D~F→大島の玄関口、浦の浜漁港です。朝の出勤時にフェーリーから写し

    ました。護岸工事、嵩上げ工事の為、朝早くから重機やダンプが往

    来します。素敵な玄関口になる日が来ることを夢見ながら、作業員の

    方に期待します。

G~1→亀山から眼下を見渡すと、大島地区も市街地も土色が広がっている

     様子が一目瞭然で分かります。震災でリフトが無くなり、亀山へは 

     徒歩か車で登るしかありません。赤・黄・青色のリフトに何度乗っ

     た事でしょう!嗚呼、懐かしい!大島の観光スポットである亀山に

     ぜひ足を運んで、この絶景をお楽しみ頂きたいです。

J・K→大島名物のひとつ椿の花が満開です。それでも季節は巡り巡っている

    のだなぁ・・・と感じる瞬間です。


地域支援班


【地域支援班】
(復興支援コーディネーター、生活支援相談員など)
①被災者訪問・相談見守り活動
②コミュニティ形成支援
③住民参加・共同・交流イベントの実施とそのボランティアコーディネート

【お問い合わせ】
〇ボランティアから受付
 ℡080-5949-7478
〇住民から依頼(ニーズ)
 ℡0226-22-0722

【開設状況】
★定休日:毎週水曜日
 

おねがい(要検討)

《お楽しみ企画》

★仮設住宅などでのお楽しみ企画ボランティアのみなさんへ
お楽しみ企画ボランティア活動のご案内.pdf
※住民参加・共同・交流イベント、地域づくり・趣味や生き甲斐づくりのきっかけとなる活動、一緒に楽しめる活動など。
※仮設住宅団地は生活の場のため、内容により調整が困難な場合があります。
※小さい仮設住宅は支援が少ない傾向にあります。

※被災者に対するヒアリング訪問、企画内アンケート、調査、個人情報収集などへの協力・調整は行っていません。

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気仙沼地区サポートセンター

 
【気仙沼地区サポートセンター】
(生活相談員、看護師)
市から受託した旧気仙沼地域を担当する被災者支援拠点のひとつです。ボランティアセンターとは異なります。
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