交流会＆地域の様子

2015年08月06日 14時44分　投稿者:気仙沼市社会福祉協議会

「第７回・絵てがみ教室」

日時：平成２７年７月１２日(日)

南町cadoccoで２か月毎に開催されている「絵てがみ教室」も今回で７回目となりました。暑い中でも皆さん、開始時間になる前から続々と集まられ、楽しみにしている気持ちが伝わってきます。参加人数は１０名。
今回の教室はいつもと趣向を少しだけ変えて、自分だけのうちわ作りに挑戦しました。
完成したうちわを手に談笑し、先生の感想を聞いた後『９月も楽しみにしてっから』と皆で声をかけ合いながら帰途につきました。


こう描くと良くなるよ	どれも個性的ネ

なに描こうかな～	私の自信作だよ

★「絵てがみ教室」は昨年(H26年5/18)、震災後集まる場と機会が減少した中地区住民、みなし仮設の方の交流の場として、また、高齢者から若い世代までが繋がるきっかけになるよう開催しています。
最初は単発の予定でしたが、継続の要望が多く聞かれ、講師の協力もあり現在は２か月に１度、教室を開催しています。

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地域支援班

【地域支援班】
（復興支援コーディネーター、生活支援相談員など）
①被災者訪問・相談見守り活動
②コミュニティ形成支援
③住民参加・共同・交流イベントの実施とそのボランティアコーディネート

【お問い合わせ】
〇ボランティアから受付
　℡080-5949-7478
〇住民から依頼(ニーズ)
　℡0226-22-0722

【開設状況】
★定休日：毎週水曜日

おねがい（要検討）

《お楽しみ企画》

★仮設住宅などでのお楽しみ企画ボランティアのみなさんへ
お楽しみ企画ボランティア活動のご案内.pdf
※住民参加・共同・交流イベント、地域づくり・趣味や生き甲斐づくりのきっかけとなる活動、一緒に楽しめる活動など。
※仮設住宅団地は生活の場のため、内容により調整が困難な場合があります。
※小さい仮設住宅は支援が少ない傾向にあります。
※被災者に対するヒアリング訪問、企画内アンケート、調査、個人情報収集などへの協力・調整は行っていません。