交流会＆地域の様子

2015年05月14日 16時23分　投稿者:気仙沼市社会福祉協議会

被災地の今「南が丘・旧船員寮からの眺め」

撮影日：H27.3.17（火）


気仙沼公民館(旧河北新報ビル)	南が丘→海の市方向

幸町災害公営住宅工事	南が丘→気仙沼港方向


南が丘→幸町方向	南が丘→大川･南郷災害公営方向

南が丘→仲町・弁天町方向	南が丘→南駅方向

撮影地の南が丘は海に近い所にありますが、高台の為被災を免れた地区で、そこにある旧船員寮付近からは、南地区がグルリと見渡せます。眼下に見える工事中の幸町災害公営住宅は１７６戸を建設予定です。

何処もかしこも嵩上げ工事の最中で、これからどのような町並みになるのか今は想像もつきませんが、今後も復興の様子を記録して行きたいと思います。

交流会＆地域の様子へ戻る

地域支援班

【地域支援班】
（復興支援コーディネーター、生活支援相談員など）
①被災者訪問・相談見守り活動
②コミュニティ形成支援
③住民参加・共同・交流イベントの実施とそのボランティアコーディネート

【お問い合わせ】
〇ボランティアから受付
　℡080-5949-7478
〇住民から依頼(ニーズ)
　℡0226-22-0722

【開設状況】
★定休日：毎週水曜日

おねがい（要検討）

《お楽しみ企画》

★仮設住宅などでのお楽しみ企画ボランティアのみなさんへ
お楽しみ企画ボランティア活動のご案内.pdf
※住民参加・共同・交流イベント、地域づくり・趣味や生き甲斐づくりのきっかけとなる活動、一緒に楽しめる活動など。
※仮設住宅団地は生活の場のため、内容により調整が困難な場合があります。
※小さい仮設住宅は支援が少ない傾向にあります。
※被災者に対するヒアリング訪問、企画内アンケート、調査、個人情報収集などへの協力・調整は行っていません。