東松島市生活復興支援センターからのお知らせ
2014年9月30日 13時28分

東日本大震災における被災者支援活動記録誌「伝承」の発刊について

東日本大震災より3年余が経過しました。

本会では、社協が被災者支援の現場で、この3年間「どう行動したか」をまとめ、課題や反省点も含めて「次の災害」に活かせるよう、
ありのままの姿を記述した活動記録誌
「2011.3.11東日本大震災の被災者支援活動
           ~3年を振り返って~伝承」を発刊しました。

市内外の皆様に配布する冊子版のほか、より多くの皆さんがこの記録誌をご覧になれるよう、電子書籍版を作成しました。
下記リンクより、ご覧下さい。


【電子書籍版】


「2011.3.11東日本大震災の被災者支援活動~3年を振り返って~伝承」



2014年9月09日 15時03分

『 高校生のチカラ 』 ココカラハジマル。プロジェクト

 震災時、災害ボランティアセンターに来てくれた高校生たちの姿は今でも忘れません。
 
「泥だし」「畳の搬出」「屋内の掃除」などの現場での作業をはじめ、「ボランティア依頼者との調整」「活動先のマッチング(ボランティアに来てくれた方が、どの依頼者宅で活動してもらうかの調整)」「必要資材の調整」「データ入力」など災害ボランティアセンターを運営していくうえでも、頼もしい地域の一員としておおきな力を見せてくれました。
 
『高校生のチカラ』を再認識した瞬間でした。
 
その地元の高校生とのつながりから、東松島市社会福祉協議会では東松島の高校生たちとともに
 
「高校生にできることを、高校生とともに考え、実践する」
 
ということをテーマに、仮設住宅でのボランティアなどの活動に取り組んでいます。
 
活動をはじめたきっかけは、2012年に行われた東松島の高校生と、栃木県日光市の高校生の交流会でした。
その際に「高校生にできること」を考え、2013年は「栃木県宇都宮市の大学生、高校生と協同しての夏祭りの開催」、「仮設住宅の除草作業とお茶会交流」、「クリスマスイベントの手伝い」などを行いました。
 
2013年の12月、仮設住宅の自治会長から「現在の仮設住宅の状況」や「自治会長(集団移転先のまちづくり協議会の会長も兼務)が目指す日本一のまちづくり」についてのお話をしていただいた際に、地域の現状やこれからの集団移転について学んだ高校生から「日本一のまちづくりのお手伝いをしたい!」という声があり、今年度(2014年度)の活動に至っています。
 
長年福祉教育に取り組んでいる栃木県日光市社会福祉協議会にアドバイスをいただきながら取り組んでいる高校生との活動も今年で3年目になります。
3年目となる今年は「ココカラハジマル。プロジェクト」と称し、日光市の高校生と協同しながら、高校生手作りの“カフェ”や“夏祭り”を開催してきました。活動の様子は下記の写真でご覧ください。
 
「企画」「準備」「実施」を参加してくれる住民の方のことを思いながら自ら考え、行動してくれる高校生の姿と
 
『おにいちゃん、おねえちゃんと遊ぶ子どもたちの笑顔』
『参加してくれる住民の方の笑顔』
 
などの、参加者の姿を通じて『高校生のチカラ』を実感しています。
 
東松島市社会福祉協議会では

「高校生の力を地域で生かすことで、より良い地域になっていくこと」
「高校生たちに今後社会の中で活動の経験を生かしてもらうこと」

を願い、今後も高校生とともに活動を行っていきます。


★活動の様子
◎5月高校生カフェ「あおぞら(AOZORA)」

  ↑前日の準備の様子です。カフェの看板を作っています。


 ↑カフェ開催前に美里町の小牛田農林高校が取り組んでいる
  畑活動のお手伝いを行いました。


 ↑カフェ全体の様子です。
  カフェの名前は「あおぞら(AOZORA)」
  サブテーマは「~茶の間さあづまっぺ~」です。
  高校生たちみんなで決めました。


 ↑カフェに来てくれた人に注文を聞いています。


 ↑子どもたちと一緒にミニクレープを作っている様子です。
  高校生や、子どもたちが作ったクレープは大好評でした。


 ↑飲み物コーナーにて記念にぱしゃり。


◎7月高校生夏祭り「青空フェスティバル」

〇夏祭り前日の様子

 ↑夏祭りで行う、流しそうめんの機材をお試しでセッティング。


 ↑マレットゴルフ教室を行うために、
  マレットゴルフ場の清掃を行いました。


 ↑夏祭りの開催案内のチラシを
  一軒一軒声掛けをしながら配布しています。


 ↑夏祭りの看板を作っています。


 ↑七夕飾りづくりの準備中。


 ↑みんなで決めた夏祭りの目標は「250人の笑顔」


 ↑前日の夕食は自治会の方と交流しながら食べました。


 ↑夏祭りの前夜祭として、プチ花火大会を行いました。

〇夏祭り当日の様子


 ↑夏祭り開始直前。みんなで円陣を組んで
  「がんばるぞ!!」


 ↑「青空フェスティバル」の開始です。


 ↑一緒に七夕飾りづくり。


 ↑出来上がった七夕です。


 ↑ベテランの住民の方に教わりながら
  一緒にマレットゴルフを楽しみました。


 ↑流しそうめんの様子。


 ↑スイカ割りの様子。


 ↑日陰でのんびりお話中。


 ↑高校生のおにいちゃんが遊んでくれました!


 ↑当日はにわか雨が心配されましたが、雨が降ることもなく
  良い天気で夏祭りを開催することができました。

2014年7月29日 11時53分

東松島市民ボランティア 山形県南陽市で災害復旧のお手伝い


事前説明会
 7月25日(金)午後7時  

 
 南陽市での、災害復旧ボランティア活動に参加申込みを頂いた14名の市民の方々にお集まりいただき、事前説明会を開催しました。
 個人で申し込まれた方や、ご夫婦で申し込まれた方。災害復旧ボランティア活動初心者の方から、大ベテランの方まで。老若男女、幅広い市民の方々から参加申込みを頂きました。
 


 事前説明会では、南陽市の被害状況と現地調査報告。当日のタイムスケジュールの確認。災害復旧ボランティア活動についての説明に続いて参加者の皆さんから自己紹介をして頂きました。
 皆さん自己紹介では、東日本大震災からの復旧・復興において、ご自身や東松島に対して、全国各地からご支援を頂いた事への感謝の気持ちや、頂いた恩を返したいとの想いをお話しされました。
 最後に、参加者の皆さんの中から、リーダーと副リーダーを選出して事前説明会を終えました。

 

集合・出発
 7月27日(日)午前6時


 朝早く、東松島市民ボランティアの皆さんが集合。



 本会の佐々木会長より激励の挨拶を受け、社協事務局職員2名と、ボランティアスタッフ1名が同行して、いよいよ南陽市へと出発しました




南陽市災害ボランティアセンターに到着 
午前8時15分

 
 移動中トラブルもなく、予定より早く南陽市災害ボランティアセンターへ到着しました。


 9時からの受付なので、他のボランティアさんの姿はまだありません。


 8時半頃に雨がザァーと降り出し、活動の中止が心配されましたが、程なく雨は止み一安心。


受付・マッチング 午前9時


 続々と、ボランティアの皆さんが集結。この日は500人を超えるボランティアさんが災害復旧支援活動に参加されました。



 元東松島市民の方で、東松島での震災復旧ボランティアでも活躍して頂いているNさんと再会。一緒に活動する事になりました。



 この日は、午前で20件を超えるボランティアの活動依頼がありました



 東松島市民ボランティアが行う活動は、個人のお宅にお伺いして、被災した家財と畳の搬出のお手伝いをする事に決まりました。


午前の活動
 午前9時30分~11時30分


 南陽市では前日の26日に、最高気温が35度に達しましたが、27日の午前中は曇り空で、比較的活動しやすい環境でした。
 災害ボランティアセンターから活動場所まで徒歩で10分程移動。到着後、依頼者の方へご挨拶をして、今回の依頼内容を確認。準備を整え活動を開始しました。
 今回、災害復旧ボランティア活動を初めて経験される方が半数程いらっしゃいましたが、リーダーからの活動内容の説明を受け、それぞれの方が現場の状況を見極め、活動内容を理解し、連携を取りながら活動を進めました。


 
 災害復旧ボランティア活動で、一番気を付けなくてはならない事は、ケガと熱中症です。この日は20分作業をして10分休憩を取りました。


 休憩中は体を休め、水分と塩分の補給をして熱中症予防。
 また、コミュニケーションを図る事も大切です。こちらの写真は、リーダーが「土のう袋」の紐の結び方を、最年少の参加者に教えているところです。


秘儀伝授!!「土のう袋」の紐の結び方教室は大盛況。


インタビュー 


 今回の東松島市民ボランティアの活動に対して、山形県のテレビ局から取材を受けました。


東松島市民ボランティアを代表してインタビューに答えるMリーダー


午前の活動終了 午前11時30分

 
 依頼された活動は、午前中のうちに完了しました。
 災害ボランティアセンターへ電話連絡をして、活動完了の報告と、午後の活動の有無を確認しました。
 
 活動中は依頼者の方と色々お話をさせて頂きました。
 災害復旧ボランティア活動では、被災された方の心情を配慮して、心を配る事も大切になります。

 「ご苦労様でした」「ありがとうございます」「お気をつけて」 帰り際には、そのような言葉がお互いに交わされました。


災害ボランティアセンターへ戻り活動報告、昼食・休憩 
午後12時~午後1時

 
 災害ボランティアセンターでは、スタッフの方々から、ねぎらいの言葉と、冷たい麦茶、そしておいしーいキュウリ漬けを頂きました。
 リーダーは、災害ボランティアセンターへ活動報告。午後は別の活動があるとの事で、各自準備してきた昼食をとり、午後からの活動に備えました。


午後の活動 午後1時~午後3時

 
 午後は2つの班に分かれての活動になりました。
 女性3名と男性5名で構成した班。男性10名で構成した班。
 2つの班ともに、個人のお宅の敷地内に流入した土砂を片付ける活動です。

 この日の午後からは太陽が顔を出し、気温がぐんぐん上がる中での活動になりました。
 
女性のSさんがリーダーを務める班。
広い敷地。雑草の中の土砂を片付けるのは大変です。


こちらは、Mさんがリーダーを務める班。
乾いてレンガ状になった土砂を片付ける活動です。


みんな熱い。


午後の活動終了 午後3時


 午後、炎天下での活動は過酷でしたが、声を掛け合い励まし合い、無事に活動を終える事が出来ました。



 Mさんがリーダーを務めた班。活動時間内に依頼された全ての箇所の土砂を片付ける事は出来ませんでしたが、暑い中想定したよりも作業が進みました。

 Sさんがリーダーを務めた班。広い敷地内にある全ての土砂を、活動時間内に片付ける事は難しいため、ペースを保ちながら活動を行いました。

1件の依頼が1日で終わる事は稀です。
前日までのボランティアさんの活動を受けて、今日のボランティアさんが活動を行います。そして、明日以降、また新たなボランティアさんが活動を継続していきます。

みなさん、お疲れ様でした。



災害ボランティアセンターへ戻ると、そこには・・・

 
 1日の活動を終えて、災害ボランティアセンターへ戻ると、そこは大勢の人達で賑わっていました。



 この日、南陽市の小・中・高校生のボランティアさんと、ライオンズクラブの皆さんが、スイカと、かき氷を準備して、活動を終えたボランティアさん方をお出迎えしてくれました。
 各班のリーダーが、災害ボランティアセンターへの午後の活動報告をして、借りた資機材を洗浄した後、東松島市民ボランティアでもごちそうになりました。


冷え冷えで甘ーい「スイカ」!!


麗しの「かき氷」!! 小学生のボランティアさん達が売り子です。 
(無料ですが・・・)

 
 「かき氷」は、清廉な「レモン味」、芳醇な「メロン味」、高貴な「イチゴ味」、奔放な【スカイブルー味」の4種類から選べます。(形容詞はこちらで命名)お好みで練乳も。

 午後の活動を終えて、災害ボランティアセンターへ戻った時にも感じましたが、南陽市の皆さんの心遣いには、大変感銘を受けました。

 ちなみに、南陽市は「つるの恩返し」の昔話が伝わる土地です。



大石田ライオンズクラブさんより、スイカを頂きました


 大石田ライオンズクラブさんより、東松島市民ボランティアの活動への感謝の気持ちとして、大きなスイカを頂きました。


想いがたくさん詰まったスイカ


南陽市災害ボランティアセンターを出発 午後4時


 今日1日お世話になった南陽市を離れる時がきました。

 長いようで短かった1日。
 
 南陽市の皆さん。
 災害ボランティアセンターの皆さん。
 縁があってお邪魔した依頼者の皆さん。
 志を共にしたボランティアの皆さん。

 大変お世話になりました。
 ありがとうございます。




東松島市ボランティア・市民活動センター前に到着 
午後7時30分


 山形市内のスーパー銭湯で、1時間程休息をした後、東松島への帰路につきました。
 やはり、皆さんお疲れになったようで、帰りのバスは静かに進んで行きました。

 午後7時30分、東松島市ボランティア・市民活動センター前に到着。
 朝早くから始まった、東松島市民ボランティアの活動もここで終了となります。


 あの日から今日まで、私たちは多くの出会いと別れを経験しました。

 一度限りの出会い。
 また会う事を約束した出会い。
 そして、再び会う事の出来ぬ別れ。

 今回の活動での様々な出会いが、東松島市民ボランティアの皆さんの大切な出会いとなるように願っております。


皆さん ありがとうございました。


 

2013年12月25日 13時11分

愛媛県市町社協来

災害ボランティアセンター中核スタッフ養成研修として、愛媛県社協・愛媛県内市町社協職員が5日間に渡り、東松島で情報交換や交流等を行いました。

1・2日目は市内各所の視察と両社協の事業についての紹介・情報交換


3日目は仮設団地で愛媛プレゼンツの交流会を行って頂きました。
今治タオル体操やみかんの皮むき講座、ペタンクのに似たニュースポーツ・ディスコンを





4日目の午前は各サポートセンターで行っているサロンへ愛媛社協の職員が参加し交流を
矢本東サポートセンターでは「干支ストラップ作り」


矢本西サポートセンターでは「しめ縄作り」


鳴瀬サポートセンターでは「男の料理教室」


午後からは一般社団法人コミュニティ・4・チルドレンと共催で
「防災・福祉学習カフェ」を開催。
東松島市市内の学校教職員、教育関係者、民生委員・児童委員、自主防災組織役員等、学校や地域において防災・福祉に係る方々に参加頂きました。

事例発表として
・今治市社協の八木さんから「学校・地域・社協3者で取り組む福祉教育」
・矢本第一中学校の千葉先生から「避難所運営の経験から」
・東松島市社協の金須から「子ども支援プロジェクトの取り組みについて」




愛媛県市町社協の皆さん、5日間ありがとうございました。


2013年10月15日 10時05分

歌声喫茶が開催されました

10月1・2日に市内4か所の市民センターで「音無美紀子の歌声喫茶」が
開催され、多くの方が来場されました。

昨年も市内3か所で開催し、好評であったので今年もぜひ来て頂きたい
とラブコールを送り来て頂きました。

1日目はゲストとして俳優の太川陽介さんが来られ、自身の曲
「ルイルイ」の振り付けを教えもらい一緒に踊りながら歌ったり、
逆に出演者からリクエストがあり、来場者が「斎太郎節」など地元の
民謡を踊り付きで披露する場面もあり盛り上がりました。



歌声喫茶の後はサイン会と写真撮影会。



来場された方の中には「震災以降、通院で外出するくらいで催し物等へ
出掛ける気分にはなれなかったが、来てみてよかった」
「楽しい時間を過ごせた」などの声を頂きました。

来場された皆さん、「音無美紀子の歌声喫茶」の皆さん
ありがとうございました!


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災害ボランティア申し込み
東松島市生活復興支援センター
〒981-0503
東松島市矢本字大溜9-1
東松島市コミュニティパーク内
TEL:0225-83-5001
FAX0225-82-9813
開所時間:8:30~17:15

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東松島市災害ボランティアセンター
作成 2011/03/26 11:19:54 : 更新 2013/04/30 11:19:05
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